「なんで?」「どうして?」お子様の困った行動

子どもたちの成長や発達のスピード、個性・性格は一人ひとり違いますよね。それは保護者の皆様もわかっていると思いますが、『どうしてみんな出来るのに、うちの子だけできないんだろう』と他の子と比べて、子育てについて焦ったり、悩んだりしていませんか?

また、『自分の育て方が間違ったいるんだろうか』と自分自身を責めてしまい、心痛めていませんか?

発達に特性のあるお子様の保護者様は、お子様の行動において次のような経験をしていると思います。

・自分の好きな活動から別の活動へ切り替えができなくて癇癪を起して大泣き、大暴れ!

・お友達と上手に関われず、ひとり遊びが多い。

・遊び方や順番などにこだわりがあり、お友達とトラブルに!

・思いが上手に伝えられなかったり、思い通りにならなくて人や物に当たってしまう。

「どうしたらいいの?」と困ってしまいますよね。でも、一番困ったいるのは、

そのお子様、『本人』なのです。

◎何に困っているの?

・じっとしていることが難しい、走り回ってしまう。

 ➡身体的な発達がまだ未熟

 遊びに集中することが難しい

 具体的に伝えないと自分で考えることが難しく何をしていいかわからない

・ものをなげたり、暴れたり癇癪を起す。

 ➡言語発達の遅れにより思いを上手くことばにできない

  気持ちのコントロールをするのが苦手

・食事の際、偏食で好き嫌いが多い。手指が汚れるのを嫌がる。

 ➡好きなものへのこだわりが強い

  感覚が過敏

こういった行動は、お子様に悪気があったり、わがままでしているわけではなく、

困っているのです!!

そして、その行動には原因があります。ですが、原因は目に見えるものではありません。

行動の原因を探るためには、まず仮設(〇〇だったから△△になった)立てていくしかありません。

◎困った原因の仮説を立てるためには?

『お子様の発達特性』『行動の観察(行動の前後)』が必要です。

お子様の発達を理解し、特性を知ることで、行動を推測しやすくなり、困りごとを軽減や対処の方法も見つけられるようになります!

発達の理解や発達特性等、調べても難しくてよくわからない!という保護者様も多いと思いますので、

少しでも気になること、不安に思っていることがあれば、ご相談下さい。